スタッフ紹介
院長の紹介
ごあいさつ
はじめまして
この度、藤沢先生のあとを継がせていただきます、芦川大介です。
自分が子供のころ、アトピーや喘息で苦しんでいたときに漠然と将来は医者になりたいと思い描いていて、幼稚園の七夕飾りに将来の夢を、「医者になりたい」と書いたのを覚えています。それが現実となり医者になりました。
現代医学の進歩には目覚しいものがあり、皮膚科の領域でも以前は仕組みが分からなかったり、なかなか治らなかった病気が、今ではかなりコントロールできるようになってきました。
しかし、医学は魔法ではないので、なんでもパっと治してしまうことはできません。塗り薬をちょっと使えば治るものもあれば、根気強く治療を続けていかなければならないものもあります。
かゆみや苦しみにみなさんと一緒に立ち向かい、快適に日常生活が送れるようにお手伝いさせていただければ幸いです。
末永くよろしくお願いいたします。
院長 芦川 大介
経歴
・平成4年3月
県立浜松北高等学校普通科 卒業
・平成11年3月
国立浜松医科大学医学部医学科 卒業
・同年4月
医師免許証取得 3年間の麻酔科勤務ののち
・平成14年4月
浜松医科大学皮膚科学教室 入局
・同年11月~平成19年3月
富士宮市立病院皮膚科 勤務
・平成19年4月~
市立御前崎総合病院皮膚科 医長
現在に至る。
所属学会
- 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
- 日本皮膚アレルギー学会正会員